top of page

都議選ではみなさまの絶大なご支援にもかかわらず及びませんでした。心からお礼申し上げるとともに、総選挙を勝ち抜き、捲土重来を期します。

切り抜き服色セピア.png
_D8B6055.jpg
伊藤 大気

都議会議員選挙では多くの皆さんのご支援、ご支持をいただきながら、及びませんでした。

ご支持いただいた皆さんには、心からのお詫びと感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

今回は4年前とは次元の違うたたかいができました。党と後援会のみなさん、立憲民主党のみなさん、「市民と野党のプラットフォームinすみだ」のみなさん、「大気班°」のみなさんの力があってこそ、前回から得票数、率ともに前進することができました。この力は必ず今度の総選挙に生きます!

都議選後、区内各地でお礼とお詫びの街頭宣伝をするなかで「うちは家族で応援したのよ」「4年後は絶対当選してね」など、多くの皆さんからあたたかい激励をいただいています。

今回たたかって改めて実感したこともあり、4年間かけて、都議選に勝利するため力をつけていきます。

一方で、4年待てないのは今のコロナ感染拡大の状況です。

菅政権、小池都知事は、感染が爆発するまで黙って見ていたのか?とばかりの無為無策。その結果が第五波、4度目の緊急事態宣言です。事業者のみなさん、生活困窮者・世帯の皆さんは、今日明日どうやって生きていくかがかかった大問題です。

先日は西塚保健所長と懇談し、改めてコロナ感染対策の強化と、オリンピックへ子どもたちを動員する「学校連携観戦」の中止を求める要請行動を行いました。本日は教育委員会へ要請します。

西塚保健所長と懇談し、いかに保健所や墨田医師会のみなさん、医療現場のみなさんが必死になって命を守っているのかがわかりました。今後もみなさんの暮らし、命を守るために、いまできることを全力で取りくんでいきます。

bottom of page