いつでも、どこでも
生活者の目線で
区政にあなたの声を
届けます
山下ひろみ
日本共産党墨田区議会議員
●1967年、墨田区押上生まれ。第2吾妻小、曳舟中学卒。高校を中退し、ネイルの専門学校「ロングルアージュネイルカレッジ」に学び、卒業後ハワイの「ビューティ&カレッジ」でAAA国際資格取得。
●美容業界で働き、その後リサイクルショップ・ネイル店を東向島で開業(17年閉店)
●2019年区議会議員初当選。子ども文教委員会委員、地域産業都市委員会委員、ひきこもり対策特別委員会委員、食品ロス対策特別委員会委員など努める。
●趣味はスキューバダイビング、バレーボール、料理。家族は3人の息子
私は、押上3丁目で生まれ、育ちました。東向島でリサイクルショップを営みながら、3人の子どもを育てあげ、子育ての楽しさや多くの苦労も経験してきました。
いま、貧困・格差が広がるもとで、子育て、老後の不安のない社会が求められています。その解決のためにがんばる決意です。
私は、人の困りごとに”じっとしていられない”タイプです。これまでの経験を活かして、区民の目線で区政を変えるために、私が頑張らなければとの思いです。
区議1期の経験を活かし、みなさまの声を精一杯区政に届けるために働かせてください。
痛みがわかるから寄り添える
区民のくらしを守れます
この人だから
2年間の待機児童を経験
小売店経営の経験で
体験した政治の冷たさ
社会も政治も変えられる
正義感と行動力で
願い実現へ全力
「仕事を続けるには、保育園に預けなければ無理・・・」山下ひろみさんは、仕事を辞めて探すも、2年間待機児童に。子育てと仕事の両立に苦労しました。
国保料の均等割りは、子どもの多い世帯ほど負担が重くのしかかります。
区内ではじめた小売店の経営も、再開発や消費税増税の影響を受け、一週間お客さんが来ない時も。
子育てや営業を通して、政治の冷たさを感じました。
待機児童で悩む友人の相談にのり、一緒に区役所に行くことも。児童扶養手当の世帯主変更のため、区役所に何度も通い、ようやく認可がおりました。
持ち前の正義感と行動力、そして、実際に自分自身が政治の冷たさを経験していること。痛みがわかるから、困っている人に寄り添い、願いを実現するために全力をつくせる人、それが山下さんです。