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4期
15年
子育て・介護などの願い受け止め
たたかう真ん中世代
待機児童解消、
認可保育園増設へ区政動かす
最年少の25歳で議員となったはら区議、以来3期11年、区民の方々の声をまっすぐ区政に届けてきました。現在、子育てや親の介護など、はら区議と同世代の方々から多くの要望が寄せられています。
「保育園に入りたくても入れない」という切実な声を受け、認可保育園増設を繰り返し要求し、この10年間で、約2500人の定員を拡大。さらに、保育の質を守ることが必要と、ガイドラインの策定や監査の強化などを提案、立ち入り検査の回数増を実現しました。
介護を良くしてこそ
はら区議は、同世代の方から「親は大切に介護したい。やがては自分も介護を受ける」との話を聞き、「介護を良くしてこそ、すべての世代が安心して暮らせる」と頑張っています。
「格差と貧困の拡大を許すな」
学習支援や教育費の負担軽減を実現
「就職先がブラック企業だった」「年金が削減され暮らしていけない」等の声を受け止め、はら区議は、消費税増税をやめ、大企業・大資産家に適正な税負担を求めることや、実名も挙げてブラック企業対策などを訴えています。
企業・団体献金を受け取らない日本共産党の議員だからこそ、どこにも遠慮しないで追及できます。
区政においても、子どもの学習支援や就学援助の拡充など、切実な実態を示して貧困対策に取り組むよう区長に迫り、就学援助の入学準備金の前倒し支給などを実現しました。
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